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ミッション

真の国際人育成 -本当の学びに立ちかえるために

今日の我々人類の文明の発展、今日の文化形成には、我々が使っている「言語」が一つの大きな要因となっています。

これまで、単体としては非力な人類は、「言語」による相互コミュニケーションを活発にして、互いに手を取り、力を合わせることで、様々な困難を乗り越えてきました。我々は、人間社会の一員として、この「世界」で生活するために必要な多くの知恵や法則を、「言語」を媒介として創造してきたのです。そして、「言語」を媒介としてそれらを学習する力を持ち、それらを今日まで継承してきたのです。

我々にとって、「言語」とは今日の「世界」の基盤を形成するものであり、さらなる発展を遂げるために不可欠な要素なのです。特に、自らの生まれ育った共同体の「言語」は自らのバックボーンであり、自らのルーツに目を向け直すことは、これからの未来を切り開く重要な鍵を手にすることに他ならないと思います。

現在の超高度情報社会、国際社会を生きる我々、そして、これからの人々にとって、まず自らをつくりあげる共同体、文化、そして、その「言語」を見つめ直し、その上で世界に向けて自分自身を発信していくこと、それが非常に重要なことではないでしょうか。そのためには、何よりも自らの思考を支える、アイデンティティーそのものといっても過言ではない「コトバ」を見つめ直すことが不可欠であります。「コトバ」に立ち返ることは、自らの思考そのものを顧みること、鍛えることにつながるからです。

自らの「コトバ」で自らの考えを語り、自らの考えに基づいて行動する、そしてその考えや行動に自ら責任を持つ。そんな人こそ、混迷を極める現代社会において、その社会を批判的に継承し、変革し得る主体的な社会的市民ではないでしょうか。

現在、社会も主要な教育機関である学校も、このような在り方の大切さを認めています。しかし、現実には、「受験」や「学歴社会」の名残が依然としてあり、なかなかうまく方向転換が出来ていなのが実状のように思われます。何となく「受験」や「学歴社会」の不健全さを感じつつも、代わりとなるモデルがない現在のような社会では、『何を目指してよいか分らない、だからこれまでのモデルに従っている』といった方が当を得ているでしょうか。でも、だからこそ、もっとシンプルに、「大切なことが大切だ」と言える環境を次世代の人たちのために確保し、その想いを伝えていかなければならないと思います。

私たちは、本当の学びを取り戻したい、そして、先に示したような真の国際人を育成するための一石を投じたい。否、もっと単純に、自分が自分の人生を生きる「楽しさ」や「幸せ」を自分なりに見つけるための学び、その学びを拓く機会を提供したい。そんな想いをもって私たちは、狭い範囲の中だけの優等生ではなく、真に自立的・主体的な人材を育てるため、過度な入試対策と決別し、従来の学校でも塾でもない、新たな教育のリーディングカンパニーを目指します。

 

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